クリエイターの皆様へ

募集職種

当社で派遣している職種とその内容をご紹介いたします。また、下記以外のクリエイティブ系職種でも登録を受け付けております。お気軽にお問い合せ下さい。

 

広告・出版業界

クリエイティブディレクター

テレビCMや雑誌の広告、各種イベント等を通し、商品やサービス、企業イメージなどを消費者にアピールするキャンペーンをしかけるのが仕事です。クリエイティブディレクターは、企画から製作過程のすべてにおいて指揮を執る総責任者です。

アートディレクター

広告する商品・サービスのコンセプトをもとに、どんなイメージにするかを考え、それに基づいたアイデアをデザイナーやカメラマンに伝えるビジュアルイメージをつくる責任者です。

グラフィックデザイナー

新聞、広告、パッケージ、CDジャケットなど、主に印刷物のデザインを行う仕事です。与えられた企画テーマをもとに、文字やイラスト・写真などを駆使し、色彩的にも美しく、一般の人にも分かりやすく、印象深いものとして表現しなくてはなりません。

DTPオペレーター

DTP系デザイナーの指示通りの書体を使い、指示通りの色で、指示通りのレイアウトをミリ単位で整え、出力センターに納品するデータを作成するのが仕事です。指示通り確実に、かつスピーディーに作業することが重要となります。

エディトリアルデザイナー

雑誌、カタログ、各種マニュアル本、などの書籍をデザイン的に美しく、かつ読みやすいように編集する仕事です。本の内容を読みやすく機能的にデザインする事が重要です。

イラストレーター

企業や商品のイメージ、キャッチフレーズ、記事や小説の内容などをイラストで視覚化するのが仕事です。一般的には、発注者からの依頼に応じて原画を描きます。

エディター(編集者)

本や雑誌の企画・編集から取材までをこなす本づくりのプロフェッショナル。企画を立て、執筆者やカメラマン、デザイナーに仕事を依頼し、それをまとめ、印刷所との折衝など、本が完成するまでの全行程に携わる仕事です。

校正者(校閲者)

本や雑誌などの印刷物をつくる過程で、誤字・脱字・用語の間違いなどの訂正を専門とする仕事です。出版界では地味な存在ですが、校正者の知識と技術が本や雑誌の信頼を支えている大切な仕事です。

プロダクトデザイナー

ボールペンから飛行機まで、さまざまな工業製品の形と機能性をデザインする仕事です。新製品の開発の仕事が多く、メーカーの開発担当者と相談しながら、最適なデザインを決め、模型を作り、改善して最終的なデザインを決定していきます。

商品企画(商品プランナー)

様々な企画を立案するのが仕事です。アイディアを考え、コンセプトをどのような方法で具体化するかを指示します。また、プロデューサーやディレクターとともにプランの決定に関わり、制作スタッフの分担やまとめ方を決め、実際に指示することもあります。

制作進行(管理)

制作に関わる進行管理の仕事です。制作がスムーズに進む為に製作のスケジューリング、進捗管理などをします。

コピーライター

商品などの広告・宣伝の文案(コピー)やキャッチフレーズを考えて書く仕事が、コピーライターです。商品の内容やスポンサーの意図を把握したうえで読者や消費者の目を引く、斬新な文章を書くことが要求されます。

ライター

モノを書くことを仕事としています。出版社から依頼を受けテーマに基づいて取材や資料収集を行い、記事を書いていく、あるいは自ら企画して取材・執筆などをします。

営業

自社で出版している媒体の広告スペースをセールスする仕事です。クライアントのニーズを受け止め、どの媒体でどう表現するか、どうPRするかを考え、広告主に合ったものを提案します。また、実際に紙面を制作する編集者との打ち合わせをし、広告主にとって効果的な広告を作るパイプ役となります。

広告営業

出版している媒体の広告スペースをセールスする仕事です。クライアントのニーズを受け止め、どの媒体でどう表現するか、どうPRするかを考え、広告主に合ったものを提案。また、実際に紙面を制作する編集者との打ち合わせをし、広告主にとって効果的な広告を作るパイプ役となります。

企画営業

もともと自社で取り扱っているサービスや広告に関連した付加価値をつけて、クライアントのニーズに最適な企画を提案する仕事です。企画の内容は様々ですが、幅広い分野での業界知識を利用したコンサルティング的な営業をするケースもあります。


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